ふぐふぐの人生をかけた挑戦

学生時代に挑戦したこと(留学・旅・イベント)などについて、書いていきます。高大生必見! 大学でどんなことに挑戦したらいいのかわからない人に読んでほしいブログです。

自己紹介part3

どうも、ふぐふぐです。

 

ここから大学1年生の後半の出来事をお話していきます。

 

前回、2つのサークルに所属しましたが、

どちらも、週1回のペースで活動していました。

私は、2つの活動を継続し、少しずつ同い年の友達、先輩との関係を築いていきました。

高校生まで、剣道部で上下関係などは、鍛えられていたので、先輩との関係作りには苦労しませんでした。

 

もちろん、可愛い先輩とも仲良くなりました。笑

 

大学では、サークルや部活などの組織に所属すべきです。

理由は単純です。

 

高校生まではクラス分けがされており多くても40人くらいが毎日顔を合わせます。

 

しかし、

大学ではクラスは無いといってもいいでしょう。

もちろん、学部などでは分かれていますが、固定されたクラスなどは、大学によっては存在しません。

なので、サークルや部活などの組織に所属しない場合、大学ぼっちになってしまいます。

 

大学ぼっちは私には辛いですね。

 

他にも所属するメリットはあります。

 

※詳しいことは、後に書いていきます。

 

大学では、サークルのメンバーや、学部が同じ仲間と一緒に講義を受けました。

私は比較的真面目なタイプで、ほとんどの講義は出席しました。

出席するだけではダメなんですけどね笑

 

現役の高校生は初めての人が多いと思いますが、

大学では、単位を取る必要があります。

簡単に言うと、成績のことです。

大学では単位を取ることで卒業に近づきます。

 

単位は大学や、講義によって難易度は変わりますが、単位を落とすと、後々、辛くなります。

 

単位を四年生までに取り終えないと、卒業できません。つまり、「留年」です。

留年になると、余計に半年〜1年分の学費を払わなくてはなりません。

 

留学などで、単位を取り終えない場合を除いて、

特に目的もなく、留年するのは、正直、無意味です。

必ず、単位を取りましょう。

 f:id:fugukunbrog:20180128103354p:image

 

私も、一緒に講義を受ける仲間と一緒に勉強会を開催しました。

このような仲間がいることで、大学で勉強するモチベーションにもつながります。

 

もう一度いいます。

 

大学では組織に

                    所属しましょう。

 

試験が終わり、夏休みです。

 

大学1年生の夏。

これほど自由な夏休みは人生でないでしょう。

なぜなら、なんでもやりたい放題できるからです。

 

私は、2つのサークルで夏合宿に参加しました。

合宿といっても、サークルの人達との交流がメインです。

昼間はスポーツなど、体を動かし、 

バーベキューをしたり、

夜はレクリエーションなど!

私はとても楽しめました!

 

もちろん、夏合宿には参加費(宿泊費)が必要になります。

 

私はこの時期まで、アルバイトをしていませんでした。

親にすがっていたのか!と思われるかもしれませんが、少し違います。

 

私は少し特殊なのですが、高校時代はほとんどお金を使わない節約高校生でした。

お小遣いや、お年玉を貯めるのが好きでした。

そのお金を大学生では切り崩して生活していました。

 

しかし、夏合宿2回分で、私の貯金はほとんどなくなってしまいました。

そこで、これからの生活のために、アルバイトを始めました。

「お金が無くなったら働く」

そのままですね笑

 

大学4年の今、思うのことは、

大学生でアルバイトすることは

非常にいい経験になります。

 

大学1年。おそくとも2年までにはアルバイトを始めてください。(そもそも大学生なんてお金がないのでみんな働くしかないですね笑)

 

※初めてバイトをする大学生におすすめなアルバイトも後々紹介していきます。

 

私は9月は大学とアルバイトの生活でした。

少しずつお金は貯まり、余裕が出てきたので、

初めて、ライブに行きました。

 

中学生のころから大好きなPerfumeのライブです。

お金があるので、自分の好きなものにお金を使えます。

 

Perfumeについても詳しく記事をかきます笑

 

そして10月、私は車を運転したいと思い、

教習所に通いました。

学生のうちに運転免許証は必ず取得しておきましょう。

普通に行けば3〜6ヶ月で取得できます。

合宿方式もあり、最短で約2週間でも取れます。

 

就職活動でも重要な資格です。

 

そして、10月中旬。

ついに、私の人生変えるものに出会います。

 

それは次回♪

 

 

ふぐふぐ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自己紹介 Part2

こんにちは。

ふぐふぐです。

 

一月も後半になり、大学受験シーズンですね。

私も4年前に同じ経験をしました。

あれは、大変だった。辛かった。

でも、その辛さを越えれば、晴れて大学生。 

赤本を捨てた時の解放感はたまりませんね〜笑 

大学生は本当に楽しいですよ。

でも一つ前の記事でも書きましたが、

それは自分次第。

 

今、どんな高校生、大学生でも、自分次第で大学生活を豊かにできます。

私も豊かにしました。

 

私の言う、「豊か」とは、学生時代を自分なりに楽しんだか。ってことです。

 

しかも、この豊かさが、4年後の就職活動で重要になります。

 

「え、大学受験終わったと思ったら、すぐ就職についてかよ〜!!」

 

て、思うかも知れません。

 

でも実際そうです。しかし、大きく違う点があります。

大学受験のように勉強机に向かう必要がありません。

 

一番大事なのは、大学生活をどのように過ごすかです。

過ごし方によって、就職活動も有利に進められます。

 

先ほども言いましたが、大学生活を豊かにするのは自分次第。

 

では、私が、どのように大学生活を豊かにしてきたか、

自己紹介も含めて、お話ししていきます。

 

 

自己紹介②

 

私は小学生から剣道を続けています。

 

家の近くに剣道教室があったので、習っており、

小学校高学年あたりから、実力もついてきて、

中学、高校と剣道部に所属していました。

高校では、関東大会出場を目指し、週6・7で部活があり、

剣道に青春を捧げていました。(カッコよく言うと)

 

華やかなサッカー部、バスケ部とは違って、高校でも、

自分が目立つことはなく、穏やかに過ごした高校生活でした。

唯一、高校で目立ったのは、3年生の学園祭。

女装大会に参加(ある意味挑戦かな?)、見事、予選敗退をしました。笑

 

学園祭も終わり、受験モード。

自分の努力が足らず、第3希望の大学へ。

(浪人という選択肢は僕にはありませんでした。)

 

大学に入学する時、一つ決めていたことがありました。

それは「何事も挑戦」すること。

 

私自身、今まで内向的な性格であることはわかっていたので、

勇気を出して、いろんなサークル、部活を見ました。

(入学して、すぐの新入生歓迎会には参加するべきです)

それについては、後日、詳しく書いていきたいと思います。

 

結局、

バドミントンのサークルと、ボランティアのサークルに所属しました。

 

え、なんでバドミントン?と、思うかもしれませんが、

高校の体育の授業でバドミントンを選択していたのでいけるかな!と考え加入しました。

 

ボランティアについては、新入生歓迎会で隣の席だった先輩が可愛かったからです。笑

 

そんな、大したことのない理由で2つのサークルに所属しました。

 

もちろん、サークルだけではありません。勉強もしています。

 

私は、もともとパソコンを使うのが好きだったので、

日商PC検定の講座を受講し、文書作成3級、データ活用3級を取得しました。

 

これは大学生のうちに取ったほうがいい資格です。1〜3か月で二つ取れます。

就活でも有効に使えました。

なぜか?これも後日詳しくお話しします。

 

 

今回、大学1年生の前半の、私について説明しました。

 

大学1年生の6月までの私の経歴のまとめです。

 

剣道3段(高校時代に取得しました♪)

日商PC文書作成3級・データ活用3級取得

バドミントンサークル所属

ボランティアサークル所属

 

この経歴から、自分がどのような活動をしてきたか わかるので、

就職活動でも役に立ちます。

 

次回は、大学1年終了までの、ふぐふぐの挑戦を書いていきます。

ぶっちゃけ、大学一年生の出来事が、人生を大きく変えました。

 

読んでいただきありがとうございました。

 

ふぐふぐ

 

初投稿です。自己紹介♪

初めまして。こんにちは。

ふぐふぐ と申します。

 

春から社会人になる現役大学生です。

就職活動を無事に終えて、ひと段落ついたのでブログを始めてみました。

 

このブログでは、

私の学生時代での挑戦

(主に、留学、旅行、ライブ、イベントなど)

について書いていこうと思っています。

 

私は大学生になってから、4年間で、7カ国に行きました。

 

留学や、研修を通じて、様々な国の人と繋がり、文化を知り、自分の価値観や、

海外から見た日本について。など、人生観が変わる体験をしてきました。

 

そもそも私は、

高校まで部活に明け暮れていたので、ほとんど遊ぶ時間はありませんでした。

 

さらに、クラスには3人くらいいる、真面目で内向的な、静かな人でした。

 

受験も行きたい大学には行けず、

第3希望の大学へ。

 

しかし、半年経って、

「この大学で本当に良かった。」と思いました。

 

なぜなら、大学は自分から学ぶべき場所だからです。

 

私も、今まで経験したことのないことに挑戦し、いろんな人と出会うことで、

内向的な自分も、どんどん明るくなり、毎日が楽しく、人生が変わりました。

 

そんな私は、残り少ない学生生活で、あと4回海外へ行く予定です。

 

20歳まで内向的で、海外に興味がなかった人間が、

どうして、自分の殻を破り、明るくなっていったのか。

 

自分の人生を豊かにするのは、

「自分」です。

 

このブログを読んで、「挑戦することの意味」や、

「海外の魅力」「大学生で何をしたらいいの?」

などを伝えていけたらいいなと思います。

 

これから、よろしくお願いします。

 

 

ふぐふぐ

 f:id:fugukunbrog:20180128173747j:image